切り替えレバーの感度不良についての対策

修理班

水廻りの水トラブルが多くある事象

水廻りの水トラブルが多く発生する事象としては、以下のようなものが考えられます。
水道管の老朽化や破損: 古い水道管は劣化しやすく亀裂や破損が生じることがあります。これにより水漏れや水圧の低下などのトラブルが発生する可能性があります。
トイレの詰まり: トイレに流すべき物以外のものが流れ込んだり便器内部の詰まりや排水管の詰まりが生じることがあります。これにより水漏れや排水の不具合が生じる可能性があります。
キッチンや洗面台の水漏れ: シンクや水栓の接続部の不良やゴムパッキンの劣化により水漏れが発生することがあります。また、排水管の破損や詰まりも水漏れの原因となることがあります。
給湯器の故障: 給湯器の不具合や故障によりお湯が出ない水漏れが発生するなどのトラブルが生じることがあります。給湯器本体や配管の修理が必要となる場合があります。
屋根や外壁の雨漏り: 屋根や外壁の劣化や雨水の浸入により水漏れが発生することがあります。これにより室内の水浸しや壁のカビなどの被害が生じる可能性があります。

これらの水トラブルに対する解決策は、専門の水道業者や修理業者に依頼することが一般的です。彼らは適切な診断と修理を行うことができます。また、定期的な点検やメンテナンスを行うことで水トラブルの予防にも努めることが重要です。定期的な配管の点検や清掃、排水口や水栓のメンテナンスなどを行い早期に問題を発見して対処することが大切です。

水道製品の寿命と水トラブルの関係性
水道製品の寿命と水トラブルには密接な関係があり、蛇口や給水管、排水管、パッキン、バルブなどの水道設備は経年劣化によって機能が低下し水漏れや詰まり、異音、異臭といったトラブルを引き起こす原因となるため、適切なメンテナンスや交換時期の把握が重要です。例えば、一般的な蛇口の寿命は10~20年程度であり長期間使用すると内部のパッキンやカートリッジが劣化し、水がポタポタ漏れる症状が現れることが多く放置すると水道代の増加やさらなる部品の破損を招きます。給水管や排水管は素材によって寿命が異なり鉄製の管は錆びや腐食が進行しやすく、耐用年数を超えると漏水や水圧低下、赤水の発生などの問題が発生しやすくなるため、20~40年を目安に交換が推奨されます。また、ゴム製のパッキンやホース類は5~10年程度で劣化し、ひび割れや硬化による水漏れのリスクが高まるため、定期的な点検と交換が必要です。さらに、給湯器や浄水器などの機器類も内部部品の摩耗や配管の目詰まりによって正常に機能しなくなることがあり、突然の故障が水トラブルにつながるため、メーカーが推奨する交換時期を守ることが望ましいです。水道製品の寿命を超えて使用すると突発的な水漏れや詰まりといったトラブルの発生確率が高まり、修理費用や被害拡大のリスクも増大するため定期的な点検と計画的な交換を行うことで水道設備を長く安全に使用し突然の水トラブルを防ぐことができます。

新城市で水道の修理実績

【不具合箇所】 風呂・浴槽
【作業前の様子】 切り替えレバーの調子が悪くシャワーと水を止める時に位置を調整しないとうまくいかないことがある状態で困っていました。
施工状況
分譲マンションにお住いの方から修理のご依頼があり現場にお伺いすることになりました。
お客様宅にお伺いをして状態を見させていただいたところ、浴室に付けられている蛇口がサーモスタッド式の混合水栓で左に温度、右に切り替えレバーが取り付けられている一般的な蛇口でした。
今回は、水漏れなどはありませんが切り替えレバーでシャワーと吐水を切り替えたり、水を止める時になかなか反応しないという状態でレバーの感度がかなり鈍いとのことでした。
この症状の原因としては、本体内部に組み込まれているカートリッジの不具合で起きるのが一般的なところです。
比較的年数が新しいので、蛇口交換ではなく部品交換で対応ができる状態でしたので適合する修理用の部品を管材店に取りに行き交換することになりました。
その日のうちに不具合課長のカートリッジを交換することができて手応えも正常なものになりました。
気付いてすぐに当社に相談して頂きましたが耐久年数を超えている蛇口であったり部品の在庫がないと交換できない状態に陥ることもありますので不具合が起きた時には早めにお問合せをすることで回避することもできます。